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ビアグラス誕生の話

◆ビールの泡立ちの研究からスタート◆
毎年、新たな1アイテムを発表していくことになった「匠の蔵」プロジェクト。
3年目の2007年は比較的すんなりと、「ビールをもっと美味しく飲む」をテーマに進めることに決まりました。
時代はまさに、プレミアム・ビール旋風が起きていたからです。
ではなぜ、このようなユニークな形状になったのでしょうか?

その秘密は・・・第3弾となる商品開発がスタート。プレミアム・ビールがブームの予感。家庭で飲むなら今は圧倒的に350ml缶が主流の時代。ならば「350ml缶をもっと美味しく飲んでもらうためのグラス」という提案はどうかと、スムーズに決まりました。
そして早速、恒例ともなった視察へ。ビール工場に足を運んだ商品開発チーム一行が、得たのは「ビールの泡」というテーマでした。

ビール缶のプルトップを開けてそのまま飲む場合、対流が起こらず泡立ちが不足しますし、鼻を使ってビールのもつ豊穣な香りを楽しむことができません。
そこで缶ビールをグラスに注いだときに、マイルドな泡立ちを起こし、香りをかいで楽しめる形状を目指して、試作品作りが始まりました。

ビールメーカーに教わったのは「ほどよい泡立ちがビールにフタをして、香りが逃げない」ということ。 そこで考案したのが飲み口に「泡止め」となるカーブを付けて、泡立ちを長持ちさせるということでした。しかも縁仕上げは非常にシャープにし、ビールのキレを高める工夫を施しました。

◆女性にも持ちやすいフォルムを追求◆
茶筅(ちゃせん)を逆さにしたような、下部を細めに絞り込んだ曲線形状は、ビールを注ぐ際の対流効果を考慮しています。またグラスを手で持つとき、女性の手のサイズでも握りやすい、心地よい胴回りサイズを追求しました。

350ml缶ビール用グラスというコンセプトが非常に明快だったため、商品開発自体には焼酎グラスや徳利ほど、時間がかからなかったといいます。また、3度目という余裕も含めてデザインバリエーションにはさらに力が入り、商品ラインナップは42種類(発売当初)にも及びました。

発売当初から大好評で、テレビ等のメディアに数多く紹介され、今もなお高い人気を誇っております。




【有田焼】匠の蔵 プレミアムビアグラス 全55種類!
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