カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

徳利&盃 誕生の話

◆匠の蔵 第2弾は日本酒の器に挑戦!◆
匠の蔵「焼酎グラス」の発売から一年後の2006年、次に挑戦したのは「日本初の電子レンジ対応の酒器」。とことんこだわる、という点は焼酎グラスの時と同じなのですが、日本酒の酒器を開発する過程は、前回の4〜5倍もの手間と時間がかかったといいます。

それは「焼酎グラス」での経験があったとはいえ、日本酒について学べば学ぶほど、まったく新しい課題と向き合うことになった開発チーム。「純米酒や吟醸酒など日本酒には多様な種類があり、飲む道具も盃、ぐい飲みといろいろ。まずコンセプトをどのように据えるかで相当悩みました」。そんなとき、佐賀県の銘酒「東一」の製造部長が強力な助っ人として参加。開発チーム一同は「考え方が間違っている」と指摘を受けます。

◆家庭で簡単においしく飲める酒器とは?◆
「家では奥さんは湯せんしないだろう。でも今まで、電子レンジでお燗をつける道具がないんだよ」。
そこで下記の4つの方針で、理想の酒器を開発することに決まりました。

(1)電子レンジでも酒の温度が均等になるように、お燗がつけられる機能
(2)一升瓶からでもこぼさずに、キレイに注げる容器
(3)女性にうれしい、洗いやすく、清潔に保てる形状
(4)酒好きの嫌う、後引きがしない注ぎ口

なかでも一番難しかったのが、(1)の「温度を均等にする」ことだったといいます。通常のかたちの徳利だと、口元が熱くなり、底はまだ冷たいといった具合で、上下の温度差が10度以上開いてしまいます。「試作品を作って何度も『チーン』したり、奈良県にある電子レンジの製造工場まで勉強にも行きました。結局、上下の体積と器の形を調整することで、温度差を縮めることに成功し、このような新しい形状になりました」。

◆盃にもとことんこだわりを◆ 
当初はぐい呑みとのセットも検討されていたのですが、口が広い盃のほうが、酒と一緒に空気も含むことでまろやかさを感じることができます。口当たりをスッキリさせるためにできるだけ薄くし、スッと手に取りやすくするために高台を高めにしました。
また、盃のサイズは、大中小の3種類が用意されました。

2006年11月、新しい機能性を備えた万能酒器「匠の蔵 至福の徳利&盃」のデビューは、またもやお酒を愛する人たちに温かく迎えられました。




【有田焼】匠の蔵 至福の徳利&盃!商品一覧
         ↑ 「匠の蔵 至福の徳利&盃 商品一覧ページ」はコチラをクリックしてご覧下さい。

ページトップへ